羽鳥嘉郎

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羽鳥 嘉郎(はとり よしろう)は日本の演出家

経歴[編集]

1989年ブリュッセル生まれ。2009年より「けのび」代表。京都国際舞台芸術祭KYOTO EXPERIMENTフリンジ企画「使えるプログラム」ディレクター(2013‐2014年度)、TPAM―国際舞台芸術ミーティングin 横浜アシスタント・ディレクター(2014‐2017年度)、「アジアン・アーティスト・インタビュー」プロジェクト・マネジメントなどに従事[1]。2018年より立教大学現代心理学部映像身体学科兼任講師[2]

著書[編集]

  • 集まると使える 80年代 運動の中の演劇と演劇の中の運動」(ころから株式会社・刊行) - 編著[3]

演出作品[編集]

出典[編集]

  1. ^ 編著作『集まると使える』プロフィール[1]
  2. ^ 転回社HP
  3. ^ アマゾン
  4. ^ 本人Twitterより

外部リンク[編集]