2016年1月29日 (金) 11:37; Rxy (会話 | 投稿記録) による版 (190.206.198.158 (会話) による版を Jkr2255 による版へ巻き戻し)(日時は個人設定で未設定ならUTC)
特殊D端子(とくしゅディーたんし)は、映像機器のアナログ映像信号を伝送するために規格された日本独自の接続端子である。
従来のコンポーネント端子やD端子ではビデオカメラのアナログコンポーネント映像信号を出力する用途としてはサイズ上、適さないために代用として開発された[要出典]。
機器側はメス、ケーブル側コネクタはオスである。
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