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深津 望(ふかつ のぞみ、1980年 - )は、日本の小説家。千葉県出身。2006年、「煙幕」が第49回群像新人文学賞の優秀作に選ばれる。受賞には至らなかったが、選考委員の加藤典洋が強く推したため優秀作とされた。
作品リスト[編集]
- 「煙幕」(『群像』2006年6月号)
- 「壁の向こうの彼女」(『群像』2008年9月号)
- 「マックス・ケース」(『群像』2009年5月号)