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水江漣子(みずえ れんこ、1925年―1993年3月13日[1])は、日本近世史学者。
大分県生まれ。1949年東京文理科大学史学科卒。71年東京教育大学大学院博士課程中退、76年「江戸の都市的発達に関する研究」で文学博士。文教大学教授。
著書
- 『家康入国』角川書店(季刊論叢日本文化 1976 のち選書)
- 『江戸市中形成史の研究』弘文堂 1977
- 『近世史のなかの女たち』日本放送出版協会(NHKブックス) 1983
共編など
参考
脚注