歌川重昌

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歌川 重昌(うたがわ しげまさ、生没年不詳)とは、江戸時代浮世絵師

来歴

初代歌川広重の門人、歌川の画姓を称す。広重の愛弟子だったが10余歳で没したという。作画期は弘化から嘉永の頃にかけてとされる。

作品

  • 「江戸名所 亀戸梅屋敷」 横中判錦絵揃物のうち ※嘉永年間

参考文献