極道記者2
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『極道記者2 馬券転生編』(ごくどうきしゃつー ばけんてんせいへん)は、1994年11月19日に公開された大映製作の映画。塩崎利雄の自伝的小説を原作とした極道記者シリーズ第2弾。性同一性障害を扱った作品でもある。続編に『新・極道記者 逃げ馬伝説』がある。
記者松崎はギャンブル好きで、暴力団の抗争の仲裁人、徳大寺の息子が性同一性障害に苦しむことを知り、自身には妻の紀子がいながら妻を裏切り、徳大寺の息子と情を結ぶことになる。徳大寺は性同一性障害に全く理解がなく息子を蔑んでいた。
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