2019年10月25日 (金) 11:51; イルーゾォ (会話 | 投稿記録) による版(日時は個人設定で未設定ならUTC)
森岡 元生(もりおか もとき)は、江戸時代中期の弘前藩士。
森岡元隆の嫡男として誕生。正徳2年(1712年)、家督を継ぐと、家禄を1300石減らされ1000石となった。
享保15年(1730年)に手廻頭、享保18年(1733年)には城代を務めた。
元文2年(1737年)4月に死去した。家督は弟・元徳が継いだ。