東京の恋人 (1952年の映画)

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東京の恋人
監督 千葉泰樹
脚本 井手俊郎
吉田二三夫
製作 熊谷久虎
藤本真澄
出演者 原節子
三船敏郎
音楽 飯田信夫
主題歌 「おいらは街の三銃士」
「東京の街角」
撮影 飯村正
編集 笠間秀敏
製作会社 東宝[1]
配給 東宝[1]
公開 日本の旗1952年7月15日[1]
上映時間 97分[1]
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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東京の恋人』(とうきょうのこいびと)は、1952年に公開された千葉泰樹監督の日本映画[1]

あらすじ

ユキは銀座にある宝石店「宝山堂」の前で似顔絵描きをしていた[2]

ユキと同じ裏町に住む正太郎、忠吉、大助の3人も、同じ場所で靴磨きと靴直しをしていた[2]

ある日この宝石店へ、黒川という宝石の偽物作りの名人が偽のダイヤを届けたことから、周囲の人々を巻き込みダイヤの真贋をめぐって騒動になる[2]

スタッフ

キャスト

関連項目

脚注

参考文献

外部リンク