2022年7月9日 (土) 23:46; KAMUI (会話 | 投稿記録) による版(日時は個人設定で未設定ならUTC)
月庵紹清(げつあん しょうせい)は、南北朝時代の臨済宗の僧。
京都長福寺の月林道皎の室に入り、その法を嗣いだ[2]。
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