2019年1月29日 (火) 00:09; Yaruohrhm (会話 | 投稿記録) による版 (鎌倉時代の僧)(日時は個人設定で未設定ならUTC)
愚直師侃(ぐちょく しかん)は、鎌倉時代の臨済宗の僧。
京都東福寺の東山湛照の室に入り、その法を嗣ぐ[2]。永仁年間、渡元し、帰国後は京都円通寺、三聖寺の住持を歴任した[2]。