御堂彰彦
御堂彰彦（おどう あきひこ、1976年12月27日−）、は日本のライトノベル作家。東京都在住。
経歴[編集]
2000年に『王道楽土』（未刊）で第7回電撃ゲーム小説大賞選考委員奨励賞を受賞。2004年にヒトクイでデビューを果たす。その後電撃文庫で付喪堂骨董店がシリーズ化され人気を集めた。
作品[編集]
電撃文庫[編集]
- ヒトクイ（2004年11月、全1巻）
- 12DEMONS（2005年9月 - 2005年12月、全2巻）
- “不思議”取り扱います 付喪堂骨董店（2006年10月 - 2010年3月、全7巻）
- カミオロシ（2011年6月 - 2012年2月、全2巻）
メディアワークス文庫[編集]
- 送り屋 ―死者を送る優しく不器用な人たち―（2013年9月 - 2014年9月、全2巻）
外部リンク[編集]
- 『王道楽土』作評 — 作者プロフィールなど
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