弘中隆助

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弘中 隆助(ひろなか たかすけ、生年未詳 - 天文24年10月3日1555年10月28日))は、戦国時代武将大内氏の家臣。大内氏の重臣で安芸守護代を務めた弘中隆包(隆兼)の子。別名に隆守。

天文24年(1555年)の厳島の戦いでは、父に従って渡海して毛利元就の軍と戦い奮戦するが、父と共に敗死した。

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