島田テル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。219.164.116.19 (会話) による 2012年5月24日 (木) 01:29個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

島田テル(しまだ てる、1905年11月17日 - 1988年6月19日)は、日系アメリカ人俳優

1932年から映画に出演し始め、1930年代から1970年代にかけて、映画テレビドラマに出演。1967年の映画『007は二度死ぬ』でスペクターの一員、大里化学の社長を演じた。1988年カリフォルニア州で死去。