岡山県道475号本郷石蟹線
岡山県道475号本郷石蟹線(おかやまけんどう475ごう ほんごういしがせん)は、岡山県新見市内を通る一般県道である。
概要
路線データ
- 起点:岡山県新見市哲多町本郷(岡山県道33号新見川上線交点)
- 終点:岡山県新見市石蟹(国道180号交点)
- 総延長:6.7km
- 実延長:総延長に同じ
沿革
- 1995年7月1日 岡山県告示第426号により認定される。
- 2005年3月31日 新見市と阿哲郡の全4町が対等合併して改めて新見市が発足したことに伴い全線が新見市域のみを通る路線になり、併せて起点の地名表記が変更される(阿哲郡哲多町本郷→新見市哲多町本郷)。
- 2006年4月1日 県道の管理権限を岡山県から新見市へ移譲[1]。
地理
通過する自治体
- 新見市
接続道路
- 岡山県道33号新見川上線(新見市哲多町本郷〔起点〕)
- 国道180号(新見市石蟹〔終点〕)