宮城勢治
宮城 勢治（みやしろ せいじ）は、日本の工学者。徳島工業短期大学元学長。元阿南工業高等専門学校教授。横浜国立大学工学部機械工学科卒業。アーヘン工科大学大学院機械学機械工学修了。竹粉エンジン(4馬力)を開発した。
経歴[編集]
- 1970年 - 横浜国立大学工学部機械工学科卒業。
- 1972年 - 横浜国立大学工学部助手就任。
- 1977年 - アーヘン工科大学大学院機械学機械工学修了。
- 1977年 - 阿南工業高等専門学校教授就任[1]。
- 2013年 - 徳島工業短期大学学長就任。
所属学会等[編集]
著書[編集]
- 『衝撃波の可視化に必要な瞬間光源』（シュプリンガーフェアラーク東京、1995年）
脚注[編集]
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