客寄せパンダ
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実力以上の評価を受ける者(への蔑称)。動物園でパンダが人気な事から、実力よりも話題性やルックスで客を集められる存在のこと。また、パンダのような高い集客能力を持ち、見世物やイベントなどでの「売り」となる存在のことも言う。前者は当然として、後者においても若干揶揄や皮肉のニュアンスがあるので、どちらかと言うと否定的な意味合いになる。[要出典]
これは、日中国交正常化を成功させ上野動物園に初めてパンダがやって来るきっかけを作った田中角栄の、1981年の6月に行われた東京都議選応援演説で言ったギャグ半分自慢半分以上の自己評価が元ネタとされる。[要出典]