大谷芳照
大谷 芳照 (おおたに よしてる、1958年 - )は、三重県鈴鹿市出身の画家である。チャールズ・M・シュルツの漫画『ピーナッツ』を水墨画で表現した作品で知られている。 彼は、同市に、アトリエがある。だが、8月にアトリエを閉める。 SUZUKAと・き・め・き倶楽部の会長であり、鈴鹿のPR大使でもある。 チャールズ・M・シュルツとは、お互い「天才」と呼び合っていた。 チャールズ・M・シュルツの新聞紙の漫画がちょうど終わるということで、彼はアメリカにお祝いをしにいったが、行った日の朝刊をみてシュルツが亡くなったということを知り、彼は運命を感じたといっている。
外部リンク
- インタビュー - ローハスクラブ