これはこのページの過去の版です。Bcxfubot (会話 | 投稿記録) による 2022年6月16日 (木) 22:01 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (外部リンクの修正 (ci.nii.ac.jp) (Botによる編集))であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
原 敬吾(はら けいご、 1912年10月28日 - 1975年3月24日[1])は、日本史学者。
東京生まれ。1936年東京帝国大学文学部国史学科卒。東京大学史料編纂所所員を経て、学習院女子短期大学教授[2]。日本宗教史が専門。