制服の処女 (1931年の映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Moritaivc (会話 | 投稿記録) による 2011年10月26日 (水) 08:15個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

制服の処女
Mädchen in Uniform
監督 レオンティーネ・ザガン
カール・フレーリッヒ(監修)
脚本 クリスタ・ヴィンスローエ(原作)
フリードリヒ・ダンマン
製作 カール・フレーリッヒ
フリードリヒ・プフルークハウプト
出演者 ヘルタ・ティーレ
ドロテア・ヴィーク
音楽 ハンソム・ミルデ=マイスナー
撮影 ライマー・クンツェ(クレジットなし)
フランツ・ヴァイマイル(クレジットなし)
編集 オズヴァルト・ハーフェンリヒター(クレジットなし)
配給 日本の旗東和商事
公開 ドイツの旗1931年11月27日
日本の旗1933年2月
上映時間 88分
製作国 ドイツの旗 ドイツ
言語 ドイツ語
テンプレートを表示

制服の処女』(せいふくのしょじょ、原題:ドイツ語: Mädchen in Uniform)は、1931年に製作・公開されたドイツの映画である。

概要

主演のヘルタ・ティーレとドロテア・ヴィーク以下、主要なキャストはほとんど女優によって占められている。

1951年にメキシコで、1958年には当時の西ドイツとフランスの合作により再映画化されている。

ストーリー

キャスト

  • マヌエラ・フォン・マインハルディス:ヘルタ・ティーレ
  • ベルンブルク先生:ドロテア・ヴィーク

スタッフ

  • 監督:レオンティーネ・ザガン
  • 監修:カール・フレーリッヒ
  • 製作:カール・フレーリッヒ、フリードリヒ・プフルークハウプト
  • 脚本:クリスタ・ヴィンスローエ、フリードリヒ・ダンマン
  • 音楽:ハンソム・ミルデ=マイスナー
  • 撮影:ライマー・クンツェ、フランツ・ヴァイマイル
  • 編集:オズヴァルト・ハーフェンリヒター
  • 美術:フリッツ・モーリシャット、フリードリヒ・ヴィンクラー=タンネンベルク

映画賞受賞

外部リンク