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中型核爆破資材(Medium Atomic Demolition Munition, MADM)はアメリカ合衆国が開発した小型核兵器。
核地雷もしくは爆破工作に用いるものとして開発された。W45核弾頭を用い核出力は1から15キロトン。重量は181kg。1965年から1986年にかけて配備されていた。