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金属工学におけるヴェガード則(英語:Vegard's law)とは、合金の格子定数と組成元素の濃度におおよその比例関係が成り立つという経験則である。
例えば、半導体InPxAs1-xを考えると、 組成濃度と格子定数 a {\displaystyle {\mathit {a}}} には次のような関係が存在する。
a I n P A s = x a I n P + ( 1 − x ) a I n A s {\displaystyle {\mathit {a}}_{InPAs}={\mathit {x}}{\mathit {a}}_{InP}+(1-{\mathit {x}}){\mathit {a}}_{InAs}}
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