セヴェノーラ (小惑星)

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セヴェノーラ
1333 Cevenola
仮符号・別名 1934 DA
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
エウノミア族
発見
発見日 1934年2月20日
発見者 O. バンシロン
軌道要素と性質
元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a) 2.635 AU
近日点距離 (q) 2.285 AU
遠日点距離 (Q) 2.986 AU
離心率 (e) 0.133
公転周期 (P) 4.28
軌道傾斜角 (i) 14.65
近日点引数 (ω) 335.66 度
昇交点黄経 (Ω) 115.15 度
平均近点角 (M) 232.25 度
衛星の数 1
物理的性質
直径 ~17 or 22.1 km
自転周期 4.88 時間
絶対等級 (H) 11.4
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セヴェノーラ (1333 Cevenola) は、小惑星帯に位置する小惑星の一つ。フランスの天文学者、オデット・バンシロンがアルジェ天文台で発見した。

フランスのセヴェンヌ山脈にちなんで名付けられた。

2008年10月に衛星の発見が報告された。軌道などはまだわかっていない。

関連項目

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