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セントウソウ属

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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セントウソウ属
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: セリ目 Apiales
: セリ科 Apiaceae
: セントウソウ属 Chamaele
学名
Chamaele Miq.
  • 本文参照

セントウソウ属(セントウソウぞく、学名:Chamaele)はセリ科の一つ。

特徴

多年草は株状になり、根元近くから数本の茎を出す。に長い柄があり、1-3回3出羽状複葉になり、小葉や裂片の形は変異が多く、さまざまである。は複散形花序で頂生し、複散形花序の下の総苞片、小花序の下の小総苞片ともに無い。筒の先の萼歯片は無い。花弁は5弁で白色、花弁の先はふつう平らであるが、ときにわずかに内曲する。果実は楕円形で、分果の横断面は円形、表面は無毛。分果の隆条は低い脈状で、油管はない。

日本特産の単型属で、セントウソウ1種がある。

  • セントウソウ Chamaele decumbens (Thunb.) Makino
    • イブキセントウソウ Chamaele decumbens (Thunb.) Makino f. dilatata Satake et Okuyama
    • オオギバセントウソウ Chamaele decumbens (Thunb.) Makino f. flabellifoliata Y.Kimura
    • ミヤマセントウソウ Chamaele decumbens (Thunb.) Makino f. japonica (Y.Yabe) Ohwi
    • ヒナセントウソウ Chamaele decumbens (Thunb.) Makino var. gracillima H.Wolff
    • ヤクシマセントウソウ Chamaele decumbens (Thunb.) Makino var. micrantha Masam.

ギャラリー

参考文献