ジョージ・コーワン (George Cowan, 1920年2月15日 - 2012年4月20日) はアメリカ合衆国の物理化学者。
マサチューセッツ州ウースター出身。カーネギーメロン大学を卒業し、第二次世界大戦中はマンハッタン計画に従事していた。サンタフェ研究所創立の原動力となった。エンリコ・フェルミ賞を受賞した。
2012年4月20日、カリフォルニア州ロス・アンジェルスにて死去[1]。92歳没。
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