コドモダマシ -ほろ苦教育劇場-
この記事の主題はウィキペディアにおける書籍の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。(2020年7月) |
『コドモダマシ -ほろ苦教育劇場-』(こどもだまし -ほろにがきょういくげきじょう-)は春秋社から2008年に出版された、パオロ・マッツァリーノの著書である。”人間や社会は正論や論理だけでは説明できない、矛盾でいっぱいである。”ということを主題としており、そのような世の中の矛盾を親子の会話という形を取って説明している。なお、この書をマッツァリーノは「お父さんのための教育書」としている。