この項目では、マヤ文明の暦の単位について説明しています。日本最後のトキの個体については「キン (トキ)」をご覧ください。 |
キンはマヤ文明の長期暦の最小単位で、現代の暦の「日」に相当する。もともとは「太陽」を意味する語であり、マヤ文字の幾何体では四葉のクローバーのような文字で表現され、頭字体では耳の場所に四葉のクローバーのような弁別要素がある。
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