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カンカンはギニア共和国東部の都市。ミロ川に面している。ギニアで3番目に大きな町で人口は100,192人(1996年センサス)。カンカン州の州都。
17世紀にソニンケ人によって建都され、バテ帝国の主要都市、交易都市として栄えた。1879年にはサモリ・トゥーレ率いるサモリ帝国の侵略を受け、1891年にフランスにより占領された。
カンカンには大学(カンカン大学)がある。
西アフリカで最古といわれるモスクがある。
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