カルロス・オルメス・トルヒジョ
| カルロス・オルメス・トルヒジョ Carlos Holmes Trujillo | |
|---|---|
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| 生年月日 | 1951年9月23日 |
| 出生地 | バジェ・デル・カウカ県、カルタゴ |
| 没年月日 | 2021年1月26日（69歳没） |
| 死没地 | ボゴタ |
| 出身校 |
カウカ大学 上智大学 |
 第29代 国防大臣 | |
| 在任期間 | 2019年11月12日 - 2021年1月26日 |
| 大統領 | イバン・ドゥケ |
| 外務大臣 | |
| 在任期間 | 2018年8月7日 - 2019年11月12日 |
| 大統領 | イバン・ドゥケ |
| 内務大臣 | |
| 在任期間 | 1997年8月7日 - 1998年12月8日 |
| 大統領 | エルネスト・サンペール |
| 教育大臣 | |
| 在任期間 | 1992年2月5日 - 1993年8月7日 |
| 大統領 | セサル・ガビリア |
 カリ市長 | |
| 在任期間 | 1988年1月1日 - 1990年1月1日 |
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カルロス・オルメス・トルヒジョ（スペイン語：Carlos Holmes Trujillo、1951年9月23日– 2021年1月26日）は、コロンビアの政治家、外交官、弁護士。
来歴
生い立ち
コロンビアのバジェ・デル・カウカ県カルタゴ生まれ。カウカ大学法科大学院で博士号、上智大学国際ビジネス研究科修士課程修了[1]。25歳で在日コロンビア大使館領事に任命される[2]。
コロンビアにて
カリ市長を務めた後、閣僚に就任。 2021年1月26日、新型コロナウイルスによりボゴタで死去。69歳没[3]。
外交官としてのキャリア
日本のコロンビア大使館領事を務めたほか、米州機構大使、国連特別大使、オーストラリア大使などを歴任している[1]。
脚注
- ^ a b “コロンビア国防相が死去 新型コロナ、日本でも勤務”. 日本経済新聞. (2021年1月27日) 2021年10月10日閲覧。
- ^ “Carlos Holmes Trujillo | Colombia Reports Profiles”. web.archive.org (2019年3月6日). 2021年10月10日閲覧。
- ^ “コロンビア国防相、コロナで死去 上智大で修士号、日本で領事も”. 時事通信社. (2021年1月26日) 2021年10月10日閲覧。
関連項目
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