エジプト第19王朝の家系図

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

これはこのページの過去の版です。118.2.87.81 (会話) による 2022年3月22日 (火) 21:07 （個人設定で未設定ならUTC）時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

エジプト第19王朝の家系図（エジプトだいじゅうきゅうおうちょうのかけいず）は、第18王朝の最後のファラオであるホルエムヘブの後継者としてラムセス1世が任命される所から始まる[1]。

セティ
ラムセス1世シトレ（英語版）
ハットゥシリ3世プドゥヘパ
セティ1世トィ
イシスネフェルト1世 ラムセス2世ネフェルタリマアトホルネフェルレ（英語版）
アメンヘルケブシェフメリトアメン
ラムセス（英語版）ビントアナトカエムワセトイシスネフェルト2世 メルエンプタハタカト（英語版）
セティ2世 タウセルト アメンメセス
サプタハ

出典

  1. ^ Joyce Tyldesley: Ramesses, Egypt's Greatest Pharaoh

参考文献

  • Aidan Dodson & Dyan Hilton (2004). The Complete Royal Families of Ancient Egypt. London: Thames & Hudson 

関連項目

アジア
ヨーロッパ
アフリカ
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=エジプト第19王朝の家系図&oldid=88664847」から取得