アメリカ・テレビシオン (ペルー)

アメリカ・テレビシオン (ペルー)
ウェブサイト	www.americatv.com.pe
視聴可能
地上波放送
Template:Bandera TDT	Lima, Callao, Chiclayo, Huancayo: ; Canal 4.1 (HD); Canal 4.2 (SD); (Este último solo Lima y Callao)
Template:Bandera VHF	Template:Lista desplegable
Template:Bandera UHF	Huánuco:; Canal 15; Cusco:; Canal 29; Puno:; Canal 47
衛星放送
Template:Bandera DirecTV	Canal 194 (SD) ; Canal 1194 (HD)
Template:Bandera Movistar TV	Canal 104 (SD) ; Canal 804 (HD)
Template:Bandera Claro TV	Canal 4
ケーブルテレビ
Template:Bandera Movistar TV	Canal 4 (SD) ; Canal 704 (HD)
Template:Bandera Claro TV	Canal 4 (SD); Canal 504 (HD)
Template:Bandera Cablemas	Canal 4 (SD); Canal 110 (HD)
Template:Bandera Cable Perú	Canal 4
Template:Bandera Visión Perú	Canal 4
Template:Bandera Cable Mundo	Moyobamba:; Canal 11
Template:Bandera Cable Vision	La Union - Piura:; Canal 17
Template:Bandera Telecable Smart	Paita:; Canal 8
Template:Bandera Cable Unión	Canal 7
Template:Bandera Best Cable	Canal 4
Template:Bandera Star Globalcom	Canal 13
ストリーミング
América TVGO	Streaming y señal en vivo

アメリカ・テレビシオン
形態	地上波
ブランディング	アメリカ・テレビシオン
国	ペルー
放送開始	1958年12月15日
視聴可能	ナショナル（ペルー）
設立	; ニカンコル・ゴンサレス ; アントニオ・ウンベルトにより
スローガン	; Juntémonos más (Let's get together more)
所有者	Plural TV
代表者等	エリック・ユルゲンセン
公式サイト	www.americatv.com.pe; （スペイン語）

アメリカ・テレビシオン(América Televisión)は、ペルーのテレビネットワークである。 1958年に開始され、ペルーのテレビに次いで2番目に古いチャンネルであり、同時に国内初の商業チャンネルでもある。 El Comercioの新聞社が70％、 LaRepúblicaが残りの30％で構成されているPlural TV Groupに属している。1996年以来（2001年1月から2003年12月までは休止）、全国レベルで最大の視聴者数を誇るテレビ局である。放送本部はリマ市のJr.モンテロ・ロサス（リマ地区、ジャーナリスティック・エリア）にあり、2016年6月からはパチャカマック(Pachacámac)地区にもある。

歴史[編集]

初年[編集]

AméricaTelevisiónの起源は1942年に遡り,民間資本の最初の無線ネットワーク（英語版）である

CompañíaPeruana deRadiodifusión、SAの所有者はJoséBolívar、JorgeKarković、Antonio Umbertからである。鎖を象徴して、ラジオリマ、ラジオアメリカ、ラジオカヤオ、ラジオフローレス、ラジオGoicochea、ラジオDelcar、ユニバーサルラジオ、アレキパラジオコンチネンタル、ワンカヨラジオ、ラジオラジオワヌコとクスコ（全てが消滅）が集結し形成された。当時のモットーは、南太平洋沿岸で最も強力なラジオ組織で、ネットワークの主要ステーションは、ラジオリマとラジオアメリカであった。

1960年代[編集]

1970年代[編集]

1980年代[編集]

Crousillat Administration（1994-2002）[編集]

運河の制度的危機（2002-2003）[編集]

チャンネルのリニューアル（2003-2010）[編集]

2010年代[編集]

HD信号[編集]

簡単な技術年表[編集]

チャンネルのデザインとスタイル[編集]

運営[編集]

所有者[編集]

ニカノール・ゴンサレスとアントニオ・ウンベルト（1958-1974）
テレセンター（国有財産）（1974-1980）
ニカノール・ゴンサレスとアントニオ・ウンベルト（子供）（1980-1991）
経営管理公社（投資ファンド管理者）（1989-1993）
Televisa （1993-1994）
PeruvisiónSA（Crousillatファミリー所有）（1994-2002）
債権者委員会（2002-2003）
複数のテレビ（70％のEl Comercioと30％のLaRepúblicaで構成）（2003年以降）

ディレクトリ[編集]

信号[編集]

アナログ信号[編集]

デジタル信号[編集]

衛星信号[編集]

プログラム[編集]

AméricaTelevisiónは、国内および国際的な番組を放送しています。

AméricaTelevisiónのTelenovelas[編集]

詳細は「Anexo:Telenovelas por América Televisión」を参照

チャンネル制作[編集]

詳細は「Anexo:Producciones de América Televisión」を参照

ロゴ[編集]

1958-1964
2003-2016（二次）
2003-2016（ DTTの SD信号）
2016年6月6日から

スローガン[編集]

放送局[編集]

現在のスピーカー[編集]

マリオ・ヒメネス（1993年以降）
ジュニアバスケス（1993年以降）
ソニア・トレホン（プレス、1986年以来）

前のスピーカー[編集]

ヘンリー・ヴェネガス（1994-2000）
ホセ・カルロス・セルバン（1970-1994）
ビクター・ドンゴ（1964-1994）
アルトゥーロポマール（1958-1989）
ダイアナ・ガルシア（1980-1994）
アルベルト・キュヤ・リベラ（1980-1994）
ルイス・アンヘル・ピナスコ（1970-1994）

チャンネルの論争と批判[編集]

2012年オリンピック[編集]

内容[編集]

AméricaTelevisiónは、近年、ジャンクテレビとして知られているグリルでのプログラミングに対する批評家の目で見られた。このチャンネルは、物議を醸すコンピテンシープログラム（ This is War ）である番組を放送しており2015年2月、ジャンクテレビに対する行進が開催された。抗議者が石を投げ、サンタビアトリス本部の1つを壊した。