きみがくれた未来
きみがくれた未来 | |
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Charlie St. Cloud | |
監督 | バー・スティアーズ |
脚本 |
クレイグ・ピアース ルイス・コリック |
原作 | ベン・シャーウッド |
製作 |
マイケル・フォトレル マーク・E・プラット |
製作総指揮 |
マイケル・フォトレル ベン・シャーウッド アダム・シーゲル |
出演者 | ザック・エフロン |
音楽 | ロルフ・ケント |
撮影 | エンリケ・シャディアック |
編集 | パドレイク・マッキンリー |
製作会社 |
レラティヴィティ・メディア マルク・プラット・プロダクションズ チャーリー・フィルム・プロダクションズ |
配給 |
ユニバーサル・ピクチャーズ 東宝東和 |
公開 |
2010年7月30日 2010年12月23日 |
上映時間 | 99分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $44,000,000[1] |
興行収入 |
$31,162,545[1] $48,190,704[1] |
『きみがくれた未来』(原題: Charlie St. Cloud)は、2010年のアメリカのファンタジードラマ映画である。兄弟愛を描いたメロドラマ作品となっている。 キャッチコピー「きみがいなくなった世界で、僕は未来に旅立てるのだろうか」 原作である『きみがくれた未来』は、尾之上浩司の邦訳で角川文庫より2010年11月25日に発売された。
あらすじ
この節の加筆が望まれています。 |
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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チャーリー・セント・クラウド | ザック・エフロン | 森田成一 |
サム・セント・クラウド | チャーリー・ターハン | 柴井伶太 |
テス・キャロル | アマンダ・クルー | 平田絵里子 |
アリステア・ウーリー | オーガスタス・プリュー | 林勇 |
ティンク・ウェザビー | ドナル・ローグ | 丸山壮史 |
クレア・セント・クラウド | キム・ベイシンガー | 岡のりこ |
フロリオ・フェランテ | レイ・リオッタ | 田中秀幸 |
出典
- ^ a b c “Charlie St. Cloud (2010)” (英語). Box Office Mojo. 2011年12月4日閲覧。