ハミール・シング2世
| ハミール・シング2世 Hamir Singh II | |
|---|---|
| メーワール王 | |
| 在位 | 1773年 - 1788年 |
| 別号 | マハーラーナー |
| 出生 |
1762年 ウダイプル |
| 死去 |
1778年1月6日 ウダイプル |
| 王朝 | シソーディヤー朝 |
| 父親 | アリ・シング2世 |
| 宗教 | ヒンドゥー教 |
ハミール・シング2世（Hamir Singh II, 1762年 - 1778年1月6日）は、北インドのラージャスターン地方、メーワール王国の君主（在位：1773年 - 1788年）。
生涯[編集]
1762年、メーワール王国の君主アリ・シング2世の息子として、ウダイプルで誕生した[1][2]。
1773年3月、父王アリ・シング2世が死亡したことにより、王位を継承した[1][2]。
1778年1月6日、ハミール・シング2世はウダイプルで死亡し、弟のビーム・シングが王位を継承した[1][2]。