Z Bull ゼット・ブル

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Z Bull ゼット・ブル
Office Uprising
監督 リン・オーディング英語版
脚本
  • Peter Gamble Robinson
  • Ian Shorr
製作
  • Giulia Prenna
  • William Clevinger
  • Sean Lydiard
  • Jim Steele
出演者
音楽 ティム・ジョーンズ英語版
撮影 Robert Brinkmann
製作会社
  • Mind the Gap Productions
  • The Exchange
配給 Sony Crackle
公開
  • 2018年7月19日 (2018-07-19)
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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Z Bull ゼット・ブル』(原題:Office Uprising)は、リン・オーディング英語版監督・ピーター・ギャンブル=ロビンソンとイアン・ショア脚本によるアメリカ合衆国のホラーコメディ映画。 出演者はブレントン・スウェイツジェーン・レヴィカラン・ソーニザカリー・リーヴァイイアン・ハーディングである。

アメリカ合衆国では、ソニーのビデオ・オン・デマンドサービスSony Crackle英語版にて2018年7月19日から配信が開始された。日本ではヒューマントラストシネマ渋谷にて開催される「未体験ゾーンの映画たち2019」にて2019年4月に上映された[1]

あらすじ[編集]

テキサスにある兵器会社アモテック社の経理部で働くデズモンドは、遅刻をはじめとする不真面目な勤務態度が目立っており、リストラの候補に挙がっていた。ある日、デズモンドがいつものように遅れて出勤すると、社員たちの様子がおかしいことに気づく。その原因は、社員たちが集中力を強化するために愛飲していたドリンク剤「ゾルト」にあった。「ゾルト」によって社員たちは互いに殺し合うようになり、辺りは地獄絵図となった。 デズモンドとその片思いの相手であるサマンサ、そして難を逃れたLentworthとMouradは、暴動によって封鎖された会社の中から脱出すべく、社内のセキュリティシステムを攻略していくのであった。

キャスト[編集]

※括弧内は日本語吹替

制作[編集]

2016年10月26日、スタントマンとして知られるリン・オーディング英語版が、Office Uprisingという題名のゾンビ映画を監督することが報じられた[2]

撮影[編集]

2016年12月初頭、アラバマ州にて主要撮影が開始された[3]

公開[編集]

マーケティング[編集]

2018年6月21日、本作の予告編が公開された[4]

脚注[編集]

外部リンク[編集]