Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/走化性 20100911

走化性 - ノート[編集]

選考終了日時:2010年9月24日 (金) 19:04 (UTC)

  • (自動推薦)2010年8月の月間新記事賞受賞記事。--totti 2010年9月10日 (金) 19:04 (UTC)[返信]
  • 保留 丁寧に先行研究からWP:Vを満たそうと努力しているのですが、いくつか不明な点があります。
  1. 図に用いている(C) Kohidai, Lですが参考文献は何か分からない。Kohidai (1999)ならば図に(C) Kohidai, LでなくKohidai (1999)と書いてほしい。また、中には、Kohidai (2006)がありますが、参考文献ないし脚注にはそれがないので記載が必要。
  2. 脚注に書かれてある参考文献、2010年9月12日 (日) 15:09版、10. Falke JJ, Bass RB, Butler SL et al. (1997)、16.Nishikimi A, et al. (2009 April). 初出でet al.と書いてはいけないでしょう。脚注節と参考文献節が分かれていれば、まだしも、今回の記事のようにわかれていないならば、初出には全執筆者を書き、二回目以降にFalke et al.、 Nisikimi et al.の形式にしないといけないでしょう。et al.として記述対象外になった人を選択する理由は執筆者にはないはずです。--Wushi 2010年9月18日 (土) 21:47 (UTC)[返信]
コメントご指摘ありがとうございます。
2.に関しては翻訳に際して新たにつけた出典であり、私のミスです。勉強になりました。訂正させていただくとともに、今後気をつけます。
1.については、翻訳元の主執筆者がご自分で作成されたようです(en:User:KohlaszによればKohidai, Lはご本人。Commonsにも 'own work' とあります)。本文の内容との齟齬などもなく、理解を高める上で有用と思い導入いたしましたが、残念ながら出典が翻訳元にもコモンズにも示されていませんので、独自研究といわれれば否定はできないかもしれません。私としては残しておきますが、除去にあえて反対はいたしません。--春秋君 2010年9月19日 (日) 21:01 (UTC)[返信]
2.についてチェック 。2については執筆者列挙確認しました。1.についてですが、文献が分かっているKohidai (1999)には<ref></ref>で参照を持っていけばいいでしょう。Kohidai (2006)については論文もとの精査をお願いします。図の作成者に問い合わせてみるのもいいと思います。あえて、図を消す必要性はないと思います。--Wushi 2010年9月20日 (月) 11:10 (UTC)[返信]
2について、文献つけられる部分はつけました。WushiさんのおっしゃるKohidai(1999)は[1]のことかと思ったのですが、私には出典としていいのか判断できませんでしたので、別のもので出典とできるものを探しました。それでも3つほど出典のつけられないものが残っています。今回の選考では間に合わないかもしれませんが、じっくりさがすか作成者に問い合わせることも検討してみます。細かなご助言ありがとうございます。--春秋君 2010年9月22日 (水) 08:57 (UTC)追記:Kohidai(1999)が出典の図1つだけありましたね、すみませんつけておきました。--春秋君 2010年9月22日 (水) 09:04 (UTC)[返信]

(選考通過せず)選考終了日時の時点で賛成票が投じられませんでした。見送りとしましょう。--ikedat76 2010年9月25日 (土) 02:50 (UTC)[返信]