Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/篩板 (クモ) 20140411

篩板 (クモ) - ノート[編集]

選考終了日時:2014年4月24日 (木) 15:47 (UTC)

  • (自動推薦)2013年4月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話2014年4月10日 (木) 15:47 (UTC)[返信]
  • 賛成 クモにこういう器官があるとはまったく知りませんでした。やはり小さな生物でも奥が深いですね。現時点でわかっていること、議論があることなどについて、きちんと整理されて提示されているものと思います。「系統との関係」の節、「普通のクモ類を、糸板の有無によって大きく二分する分類体系が採用された」の「糸板」は「篩板」ではありませんか? 自信がないので修正しませんでしたが。「梳糸の効果」の節、「Opellは粘糸の「開発」を『キー・イノベーション(鍵となる革新)』であると述べている由」の「~いる由」という語尾は、何かちょっと百科事典的ではないようにも思います。--Tam0031会話2014年4月18日 (金) 14:08 (UTC)[返信]

選考終了時点で賛成1票、かつ選考期間の延長希望がないため、今回は見送りとなります。Cassiopeia-Sweet会話2014年4月24日 (木) 15:59 (UTC)[返信]