Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/バヤズィト2世 20110911

バヤズィト2世 - ノート[編集]

選考終了日時:2011年9月24日 (土) 23:38 (UTC)

  • (自動推薦)2011年8月度の月間強化記事賞受賞記事。--Pastern 2011年9月10日 (土) 23:38 (UTC)[返信]
  • 賛成 メフメト2世と息子セリム1世のあいだに挟まれて目立たない王様だそうですが、丹念にまとめられていると思います。有名な人ばかりでなく、あまり有名でない人もきちんとした記事なら評価していいと思います。--朝に弱い姫 2011年9月13日 (火) 00:53 (UTC)[返信]
  • 賛成 メフメト2世とセリム1世の治世が偉大すぎるせいもあり、プロジェクト:イスラーム/執筆支援/第4回では重要度は低としていますが、記事の質としてはメフメト2世、セリム1世よりも立派です。脚注表記についても一貫性が取れているし、執筆者のスタイルもありますのでとやかく言いません。GAにしていいと考えます。--Wushi 2011年9月13日 (火) 13:06 (UTC)[返信]
  • 賛成 よく文献を調査して、生涯がどのようなものであったかが分かります。ただ、弟のジェムとの争いのところで、「イェニシェヒルの戦いでジェムの軍を破った」の後ですぐ「バヤズィトは(中略)ジェムが亡命した北アフリカ、ヨーロッパの諸勢力と交渉を行い」と出てくるのが気になるところです。この部分に、ジェムが亡命した、という事実を説明しなくてはうまく文がつながらない気がします。たいした問題ではないと思われるのでとりあえず賛成票としておきます。--Tam0031 2011年9月16日 (金) 16:45 (UTC)[返信]

賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031 2011年9月18日 (日) 17:37 (UTC)[返信]