Wikipedia:秀逸な記事の選考/Sibley-Ahlquist鳥類分類 20040424

Sibley-Ahlquist鳥類分類[編集]

(ノート) Sibley-Ahlquist鳥類分類という日本では一般にはあまり知られていない(web上にもほとんど日本語の情報はない)分類法についての解説記事です。どのような手法の分類か、従来の分類法の欠点は何か、本分類法の学界での受け止め方はどうか、本分類法を含めて鳥類分類の現状課題は何かを説明し、具体的な従来分類法との相違、また本分類法の目-科レベルまでの総一覧表までを記事に含み、ほぼ本分類に関する情報を簡潔にまとめた網羅的記事となっており、秀逸な記事に推薦します。(捕捉:googleで、Sibley-Ahlquistで検索(ウェブ全体)すると本記事が現在一位に上がっています) Sibley 08:46 2004年4月24日 (UTC)

  • 反対: 秀逸な記事の選考基準以前に、従来の分類法との共存を拒むような執筆方針をとられており、interlinkの混乱、議論無き生物系のテンプレートからの逸脱など、とうていお一人では執筆しきれない範囲をこれから開拓されようとしているのに協調性を感じられません。この項目一つを評価するべきではなく、鳥類全体の執筆の行く末を案じ、反対票を投じます。(なおWikipedia自体が内部リンクを多く発生し、PageRankがそもそも高いためGoogleでの検索結果は外的評価の基準となりません。堅いことを言うようですが、むしろウィキペディアン自身そのことを自戒しつつ執筆すべきだと思います。Wikipediaは特定の理論の宣伝の場ではないのですから。)Gleam 11:42 2004年6月12日 (UTC)
  • 反対: リストの部分がリンクの山であることと、重要な部分が節になっていて目次より後に来てしまうことによる可読性の悪さが問題。 PiaCarrot 2004年8月8日 (日) 12:33 (UTC)[返信]

以下は署名がないため無効なコメントです。

  • 記事の内容以外のことに終始しているため、記事の批評ではなく、愚痴発言か粘着発言となっている。利用者:Gleamは感情的にカキコをするのではなく、この場の目的をよくかんがえること。