Wikipedia:秀逸な記事の選考/空手道 20070521

空手道[編集]

(ノート) 賛成/条件付賛成/保留/反対 0/0/0/0 この項目の選考期間は、2007年8月21日 (火) 15:37 (UTC)(2007年8月21日 22:37 (JST))までです。

空手について歴史や型などを中心にわかりやすくまとめてあり、秀逸と呼ぶにふさわしいと思うので推薦します。図や写真が充実していること、参考文献の豊富さも評価できると思います。 Ultrasleeper2 2007年5月21日 (月) 15:37 (UTC)[返信]

  • (コメント)単純な疑問があります。冒頭に「実際は相手の直前で攻撃を止める〜伝統派空手」とあるのですが、そのすぐ右下の現在の伝統派空手の写真では思いっきり蹴りが当たっているように見え、素人目には文章と写真が矛盾しているように思ってしまったのですが、これはどうしたことなんでしょうか?もし伝統派空手の中の直接打撃制の流派ということであるなら、そのあたりを初心者にもわかるように工夫しないとまずいかなと思いました。--ZERO 2007年6月1日 (金) 15:51 (UTC)この点は改善されました。--ZERO 2007年7月29日 (日) 02:21 (UTC)[返信]
  • (コメント)「空手道」の記事を主に執筆している山元です。秀逸な記事の選考に推薦していただき、ありがとうございます。さて、ご指摘の通り、伝統派空手で採用されている寸止めルールは、実際に攻撃が当たっていても反則に取られない場合があり、また反則か否かは審判の裁量に負う部分が大きく、確かに素人には分かりにくいルールとなっております。従って、記事冒頭では空手のスタイルの違いは簡潔に記述して、詳細は組手の節に移動して記述したいと思います。--山元 2007年6月7日 (木) 11:13 (UTC)[返信]