Wikipedia:秀逸な記事の選考/極型ファロー四徴症 20060211

極型ファロー四徴症[編集]

賛成/条件付賛成/保留/反対 0/1/1/2 この記事の選考期間は、2006年5月11日 11:02 (UTC)(2006年5月11日 20:02 (JST))までです。

(ノート) 《推薦理由》病気の記事として必要なことはほぼまとまって書かれていると考え、秀逸な記事への推薦(他薦)を行います。皆様の審議をよろしくおねがいします。Tanadesuka 2006年2月11日 (土) 11:02 (UTC)[返信]

  • (条件付賛成)ファロー四徴症については聞いたことはあります。極型というのがあったのですねぇ、勉強になりました。ですが、こういう医学的な知識は間違っていた場合に起こる影響がそこらのサブカル記事や芸術記事とは比べ物にならないくらい大きいのです。前二つは間違っていても笑い事で済むところですが医学は・・・。秀逸になる前に「本当に間違ってないのか?」ということが最前提になっちゃうと思いますし、そういう面でどなたかがOKですよと言ってくれるまでは「条件付」賛成にします。Elthy 2006年2月14日 (火) 06:01 (UTC)[返信]
  • (反対)データ量的には十分のようですが、羅列しただけという印象をぬぐえません。専門家にとってはありがたいデータでも、百科事典のユーザーである一般人にとっては「だから何」というところではないでしょうか。理解しやすい解説が充実すれば、秀逸と呼ぶこともできるようになると思います。
    ごめんなさい、僕自身は専門外なので解説は付けられないんで。さんぽ (ノート) 2006年2月21日 (火) 04:26 (UTC)[返信]
  • (保留)素人の私にも、難解ながら概ね理解できる記事です。執筆時の参照文献を明記ください。関連記事として「動脈管」や「ばち指」(太鼓バチ状指)が欲しいところでしょうか(「動脈管開存症」は動脈管に併記しリダイレクト)。理学所見・検査所見には、素人にも少しは理解できるよう多少の加筆を望みます(この点おそらく、さんぽさんと同意見)。少々厳しく保留票ですが、改善されて秀逸になることを望みます。--Kanjy 2006年4月9日 (日) 04:28 (UTC)[返信]
  • (コメント)「間違いがあるとまずい」という点よりも「査読に対応する形で積極的な改善がなされるか否か」の方がより重要なのかもしれません。腸炎ビブリオ(査読付き)・胃切除術(主記述者が積極的に改善している)と比べて本記事にはそういった傾向が無く、秀逸な記事に選出された後に致命的な欠陥が見つかった場合に「対応できる人がいない」のではないかという気がしています。 -- かえで 2006年5月6日 (土) 17:40 (UTC)[返信]
  • (反対)先天性心疾患の記事を読むにはある程度の知識が必要です。いきなりファロー四徴症のサブタイプはきついのではないのでしょうか。まず先天性心疾患辺りの記事を充実させるのが先決かと思います。--ignis 2006年5月6日 (土) 20:57 (UTC)[返信]