Wikipedia:秀逸な記事の選考/声優 20060115

声優[編集]

賛成/条件付賛成/保留/反対 0/0/3/1 早期終了が提案されています。異議がない場合、3月8日 23:41 (UTC)で選考終了となります。

(ノート) 《推薦理由》歴史、役割、現状解説、分量など、非常に充実している。多少偏った部分があるので、修正は必要かもしれないが、職業の紹介記事としては、非常にまとまっており、良い見本になると思われる。ねがわくは、日本だけで無く、海外の現状分析も加えたいところ。 ゆきち 2006年1月15日 (日) 15:06 (UTC)[返信]

  • (反対)秀逸としない理由は多。推薦の前に編集がなされるべき。
  1. 「充実」しているのはブーム史、業界事情、等々であり、本来核心となるべき「声優とは何か」「声優とはいかなる職業か」の記述は手薄。まとまった項目は、俳優との対比で述べられた一項(分量もわずか)があるだけ。“詳しくない読者にもその主題について理解できる”基準に該当せず。
  2. 記述に問題。「芸能界のドン」の様に評価主体不明の記述、「アイドル声優ブームの絶頂期は過ぎたものの、アイドル声優自体は、毎年新しい人物が登場し、むしろその影響力は拡大している」(ブームは過ぎたのに影響力拡大)の様に矛盾と受けとれる記述、など。
  3. 「彼女も紛う事なき廃人であろう」は中傷誹謗に類する。

--ikedat76 2006年1月21日 (土) 17:53 (UTC)[返信]

  • (保留)内容の充実度という点では文句無いと思う。「秀逸な記事」にふさわしいと言えるが、ikedat76さんも指摘されている通り、一番肝心であろう声優の仕事の中身がほとんど記述されていないのは、記事として自体致命的ではなかろうか。この部分を充実させれば賛成してもいいと考えているが、「秀逸な記事」と呼ぶのにふさわしいものになるには、相当量の加筆が必要と考え、保留とさせてもらった。--FOU 2006年2月5日 (日) 07:09 (UTC)[返信]
(コメント)批判した以上は責任を取りますということで、「業務内容」の項目を追加してみました。この項目を、もう少し掘り下げられる人がいらっしゃいましたら、加筆修正をお願いします。FOU 2006年2月6日 (月) 13:42 (UTC)[返信]
  • (保留)声優各個人に対する記述は随分詳しいのでこれ以上いらないとして、声優が俳優の一部分であるという項目の記述の中で「特に声優が優れた部分とはどこなのか?」「声優と俳優を分けるラインはどこなのか」あたりがまったくボケていて、ただ単に「声優は俳優の蔑称か?」という印象がする部分だけが目立つのが残念。でも追加しにくそうな項目だなぁとおもいます・・・Elthy 2006年2月13日 (月) 08:10 (UTC)[返信]
  • (保留)ブームというものは、それが立ち上がったきっかけとなるものが存在するはず。そして大きく長く続くブームは、途中からいろいろなものが絡み合って大きな渦となって作られていくものです。しかし、「第3次声優ブーム」には、何が声優ブームを立ち上げて、どういうものが途中から絡み合ってきて後押ししたのかということが書かれていません。時間軸とは関係なくただ単に情報を羅列しているだけのように思えます。■たくさんの声優の方々の名前を書きすぎではないでしょうか。キーとなる方の名前だけをあげるほうが読みやすくなると思います。---鏡京 2006年2月21日(火)
  • (早期終了)本項での議論に基づく記事の修正がなされず、議論自体も1ヶ月ほど滞っている状態にありますので、この記事に関する選考の早期終了を提案いたします。(早期終了制度は現在試験運用中です。)--汲平 2006年2月22日 (水) 23:41 (UTC)[返信]
  • (早期終了)選考は早期終了しました。--S kitahashi(Plé)2006年3月9日 (木) 04:56 (UTC)[返信]