Wikipedia:秀逸な記事の選考/アントン・ブルックナー 20040511

アントン・ブルックナー[編集]

(ノート) 生涯、作品ともに情報量は充分ですがいかがでしょう。TY 16:00 2004年5月11日 (UTC)

  • 読み応えありますね。賛成です。ただ、作品解説は交響曲を一度年代別に表にして出すとより見やすいかと存じます。肖像写真があるとうれしいかな。Aphaea 15:57 2004年5月17日 (UTC)
  • 電気山羊さんが写真を追加してくださいましたね。あと欲をいえば宗教音楽の作品解説があれば。それと交響曲の版の問題は避けて通れないので、その辺を概観してもらえると完璧かなと思います。sphl 17:22 2004年5月17日 (UTC)
  • 賛成:典型的な百科事典的記事としてまとまっている。内容もクールでよい。Kent 22:06 2004年5月28日 (UTC)
  • 保留:おそらく、ほとんどの記述は英語版からの翻訳ではないかと思いますが、日本語の文章としては違和感があります。例えば、「オットー・キッツラーは・・・最後のものは、1863年に完成した習作交響曲ヘ短調(別名第00番)である。」というくだりを読んで、最初「習作交響曲」が最後の交響曲なのかと思いました。また、「生涯」の最後のほうは「ブルックナーは・・。ブルックナーは・・。ブルックナーは・・。」と続いており、箇条書きのようです。このような記述も多く、日本語としてこなれてない印象を受けます。それから、sphlさんが言われるとおり、交響曲の版の問題にはやはり触れて欲しいと思います。厳しいようですが、秀逸な記事、とまでは行かないのではないでしょうか。よい記事だとは思いますが・・ 日陰猫Joga 2004年7月20日 (火) 15:12 (UTC)[返信]
  • コメント:保留の意見を拝読致しました。版の問題や生涯の記述方法に少し難があるのですか? これなら私が近いうちに加筆できる記事だと思います。先月ウィキに参加し始めた時「これならできる!」と思いました。私は数年前、某雑誌にブルックナー関連の投稿を何度か採用して頂いたことがあります。(版問題の投稿も評価して頂きました)私のライフワークの1つです。ぜひやらせて下さい。-Hhst 2004年12月13日 (月) 03:01 (UTC)[返信]

(コメント追加)本記事には最近、非常に大きな進展があります。ここ2日ほど数名のIPユーザ氏が「生涯」の部分や交響曲の情報を充実させておられます。私もようやくいくらかの加筆ができました。あとは「版問題」のセクションを設けて経緯を説明すれば、記事全体が完成レベルに近づく見通しです。(場違いかもしれませんが)コメントしておきます。-Hhst 2005年2月17日 (木) 21:50 (UTC)[返信]