Wikipedia:井戸端/subj/twitterとの連携は出来ないか?

twitterとの連携は出来ないか?[編集]

 各所で広まるツイッターとの連携をwikipediaも採用出来ませんか? --114.166.94.104 2011年5月5日 (木) 01:29 (UTC)[返信]

  • コメント ウィキペディアンかつツイッタラーという人はそれなりにいまして、{{User twitter}}のようなテンプレートを会話ページに貼ってある人もいます。また、Wikipediaの新着記事やその他をつぶやくbotも、有志が作成しています。ただ、サービスとして連携するとなると、
    • ウィキペディアが他のサービスに依存してしまうような状態になるのはよくない
    • 媒体としての性質が全く異なる
などの理由で、直接連携というのは考えにくいと思います。--Jkr2255 (Talk/History) 2011年5月5日 (木) 01:47 (UTC)[返信]
  • コメント こんにちは。人物記事の場合、Wikipedia:存命人物の伝記の中で「本人のブログや個人サイトは(中略)外部リンクや参考文献にリストして構いません」とされていますが、積極的に本人であることを公開して情報発信に利用している場合と、本人であることは推測できるが内々の交流に使用している場合、があるのではないでしょうか。Twitterはあくまで個人ブログですので、当人はプライバシー尊重を望んでいると推定して、プライバシーに十分配慮して判断されるのが賢明かと思います。Twitterといっても宣伝的な利用がされているものもありますし、全てが有用な外部リンクにはなり得ないという印象を抱いています。--Degueulasse 2011年5月5日 (木) 02:08 (UTC)[返信]
  • コメント 今回の内容の一つにアドレスが長くてTwitterの140文字の制限では使いにくい言う様な事をおっしゃりたいのかもしれません。もしそうであれば短縮アドレスの問題はFoundation-lなどでも幾度となく話に出ているようですが結論は出ていません。もしあなたが必要であると思うのであればそちらで合意形成をされた方が早いと思います。また現状でTwitterの送信者が短縮アドレスを作ってTwitterで使用することをは禁止していないと考えますのでそちらの手間をかけられるか、又は最新版でなくていのであれば例えば http://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=37457909 の様にすることで項目によってはアドレスが多少短縮できる事も有ると思います。--Vigorous actionTalk/History2011年5月5日 (木) 02:43 (UTC)[返信]
  • そもそも、ツイッターとウィキペディアを連携させたいとする動機は何ですか?例えばブログやSNSにおけるツイッターなら、それはコミュニティツールの補完という意味合いがあったりします。単に連携している媒体が増えてるからウィキペディアもすべきだというなら技術先行的というか、本末転倒な気がします。--EULE 2011年5月5日 (木) 02:54 (UTC)[返信]
  • コメント議論の核心についてツイッター上で大筋合意しておいて、JWP上で形式的に議題提案して、多数派が反対意見を排除してしまうような行為は、正常な議論をゆがめます。このような行為はソックパペットではなくてもミートパペット行為として禁止されています。 また個人のツイッター上の意見・発言・情報を出典とする行為もできないという決まりになっています。 ただし政治家・有名人など公人に当たる人物のツイッター上の間違いなく本人の発言は出典にできるのではないかと思われます。 具体的なツイッターとの連携例をひとつかふたつ挙げてみて下さい。--218.220.54.249 2011年5月5日 (木) 03:27 (UTC)[返信]
  • コメント具体例としては、例えば、このような http://www.asahi.com/twitter/ アンカーリンクを、ノートページに作る、などどうでしょう。記事ページだと問題が有りそうですね。--180.146.47.22 2011年5月5日 (木) 20:04 (UTC)[返信]
    • 作ってどうするんですか?既に述べられているように、議論の場所の1つとしてツイッターを用いることはミートパペットの問題から避けなければなりません。本人の発言を利用することは、信憑性の問題もさることながら、自主公表された情報源の問題にあたるでしょう。どうも、ツイッターとの連携を考えている人たちは手段が目的化しているように感じる。あくまでツイッターとの連携は手段であって、それを持って何を成すのか(できるのか)を具体的に述べてほしいです。--EULE 2011年5月6日 (金) 04:52 (UTC)[返信]
  • コメント 質問者の質問の意図がはっきりしない状態で上記の様なミートパペットだとか言う言葉が出てくる回答が来ることに強い違和感を感じます。たとえばWikipediaとtwitterの連携という形ではWikipedia上にtwitterへのボタンを作成する事によりtwitter利用者が短縮アドレスを使用したたかちでWikipediaの情報を他人に送信しやすいと言うメリットがあります。この質問者の質問内容のどこから議論にツイッターを用いるなどと言っているとの発想が来るのか私には判り兼ねます。質問の意図がはっきりしない場合に質問を深くかつ悪意に満ちた読み方をし回答をするようであれば、井戸端などへの参加はお控いただいた方がいいと思います。(閲覧者の視線を忘れてませんか?)--Vigorous actionTalk/History2011年5月6日 (金) 08:02 (UTC)[返信]
    • もし提案者がウィキペディアに詳しくないとして、議論場所の補完としてツイッターを用いようとしていると推定することは、そんなに変なことではないですし、悪意に満ちた読み方では無いです。悪意に満ちた読み方というのは、「提案者はウィキペディアについて詳しく、ツイッターを用いた多数派工作をしたいがためにツイッターとの連携を提唱しているに違いない」というような奴で、そんなことを言っている人はいません。「あなたの目的は不明だ。だが、もし議論場所の補完を目的に考えているなら問題がある」という意見・推定に、善意も悪意も無く、それを悪意だと決め付けるならば、それこそ悪意に満ちた読み方でしょう。
      もし、正しい対処を講釈したいのであれば、それは一切の推定は交えず、ただ質問者にその意図を問うことだけです。正しい議論方法を論じるのであれば、それは議場に出た言葉だけで判断すべきだからです。きっと相手はこう考えているに違いないから代弁してあげようという殊勝な心がけを否定はいたしませんが、それも推定には違いないし、自分がそうだから(善意に推定しているから)といってそれをしない相手を悪意的な読み方だと決め付けるのはお門違いであると申し上げます(別にVigorous action氏の好意的な推定を否定しているでもないですし)。そもそも意図がはっきりしない形で何らかの仕様を提案する方が間違ってるわけで(この時点で議論その物が強制終了されたって仕方が無い)、その推定せざるを得ない状況下で、好意的な推定しか認めないって言うなら、それは「善意に取る」を曲解していると断言します。--EULE 2011年5月6日 (金) 09:06 (UTC)[返信]
      • Wikipedia:井戸端は執筆者コミュニティーだけのものではないという観点はお持ちですか?Wikipediaに詳しくない方(閲覧者)が勇気を振り絞って質問を書いて返ってきた答えがあなたが書いた様な内容がならどう思うでしょう?善意の解釈以外は質問者に追加で質問して意図を把握してからでも遅くはないのでしょうか?私はそのように思います。--Vigorous actionTalk/History2011年5月6日 (金) 09:28 (UTC)[返信]
        • それならば、初めから閲覧者視点が欠けていると述べればよろしいでしょう(別に私は閲覧者視点を忘れていたわけでは無いし、執筆者視点のみの意見はダメだと言われても納得しかねるけど)。相手の気持ちを推し量れというのは容易いが、ならばこそ、あなた自身が悪意に満ちた読み方だと邪推し、柔らかい表現でも議場からの排斥を持ち出したという自覚はお持ちですか?とにもかくにも「質問者に追加で質問して意図を把握してからでも遅くはないのでしょうか?」は否定しないし、それが一番正しい方法だと思ってる(善意的な解釈ならOK、それ以外はダメには反対するけどね)。現に私の提案者に対するコメントはそうですよ。--EULE 2011年5月6日 (金) 13:34 (UTC)[返信]
  • 記事にリンクしながらツイートするのを簡単に、ということであれば、個人的にはブラウザの拡張機能でやってしまいますが、Twitter公式のツイートボタンが設置してあったら便利だろうな、とも思います。利用者JSやガジェットで追加する分には誰も文句を言わないと思いますけど、IP利用者含めて表示されるように(でないとあまり意味ないですよね)となると、特定のウェブサイトの利用を推進するのは果たしてどうなのかという議論になりそうです。じゃあFacebookも、mixiチェックも、はてなブックマークも、と際限なくなりそうですし。個々人で何とかするしかないのかなあ。--cpro 2011年5月6日 (金) 09:02 (UTC)
  • ある記事へのリンクを貼りそれに自分のコメントを加えてツイートできたら、という意味のご質問ではないかとわたしは感じました。Twitter がかなり広まっていることを考えますと、技術的に可能ならあったらいいなと思います。--長月みどり 2011年5月6日 (金) 19:45 (UTC)[返信]
  • 例えば、記事を書く事の無い人にとってはとても有効で、その中から記事を書く人が現れるかもしれないですね。慢性的な人手不足の対策になるかも。 --180.146.47.22 2011年5月7日 (土) 09:44 (UTC)[返信]
  • いずれの方向に話が進むにせよ、世の中にはTwitterを(ほとんど)使わない人たちもいる、それはウィキペディア日本語版の読者、執筆者でもそうだ、ということは忘れないでおいて欲しいと思います。--山田晴通 2011年5月14日 (土) 20:56 (UTC)[返信]