Wikipedia:井戸端/subj/評価の新節

評価の新節[編集]

評価の節削除提言します。今年に入り、利用者名: 211.133.105.69氏が多数の企業に評価を続々加節。全く不適。誰か止めるべき。当方は止め方判りません。--Namazu-tron 2008年1月18日 (金) 09:03 (UTC)[返信]

何がどう悪いのかを明示できずにただ漠然と「止めるべき」では理由になりません。それはそれとして、記事全体での位置づけや他の記事との関連も考慮せず闇雲にFinancial TimesだのFortuneだののランキングを乗っけるのはWP:NOT#ウィキペディアは単なる知識ベースではありませんに反する行為と私は考えます。--おむこさん志望 2008年1月18日 (金) 11:52 (UTC)[返信]
とりあえずサムスン電子松下電器産業は概要の章に内容を統合しました。--おむこさん志望 2008年1月18日 (金) 12:48 (UTC)[返信]
編集の停止は、Wikipedia:投稿ブロック依頼になるかとおもいます。ただ、上記件、対話の上、編集対応が望ましいかと思います。もし、対話に応じないようなら、その上で、適宜対応を考えてみてください。--ゆきち 2008年1月18日 (金) 15:26 (UTC)[返信]

(インデント戻し)そもそも、Wikipediaは英フィナンシャル・タイムズ、米フォーチュン誌、、米ビジネスウィーク誌の評価を知らせる事典では有りません。 削除や、統合の必要な理由をいくつかを箇条書きにすれば、

  • 長年この評価と称する節がなく、いきなり多くの企業に加筆されたのは意図的且つ異様と言える。
  • 何ゆえ、順位は大きく離れる各企業を比較するのか。グローバルな見地からは矛盾し、その企業が業界でどの位置に居るかも、各企業の仔細に至れば比較の対象ではない。
  • 株式等の投資家への参考情報提供の場ではない。
  • 上記三誌はその道の者には良く知られており、各企業の業界での評価を知りたければそれら三誌を見るなり、該当する経済紙+誌を見ればよい。
  • 三誌の評価の正当性をWikipediaが保証することにもなり兼ねない。
  • Wikipediaは各企業の記事はその企業を仔細に説明するものであって、評価として比較をする場を提供するのは不要であり、また、三誌の情報の著作権侵害の可能性もある。
  • 英文版ではこのような三誌を記事中に置き、評価しているものは無い。恐らく、英語版と比べれば異様と言わざるを得ない。(英語以外は理解できないのでその他の言語に関しては判らない。
  • en:List of corporations by market capitalizationなどの日本語版ならあっても良いだろうが、各企業の記事内での評価としてのランク付けは不適当と言いたい。
  • 三誌以外ののランク付けは含まれず、不公平不均一さを欠き、例えばスタンダード&プアーズ等ののランク付けまでに言及するとなれば、最早Wikipediaの域を超えている。
  • 英文版で「Financial Times」をSearchすると http://en.wikipedia.org/wiki/Special:Search?search=Financial+Times&fulltext=Search en:Ferrariが7.2%で示される程度で、例えばen:General Electricを始めとして、全く該当する記述が記事中が示されない。(外部リンクは有るのも存在するが。)Ferrariもおむこさん志望さんがまとめ直した概要に僅かに見える程度である。従い「評価」の節は英語版をはじめとして、多分他言語版に存在しない、また共通しない記述と考えられる。即ち、長年Wikipedaiは業界評価情報提供の場では無かったと言える。この種の記述はWikipedia財団の方針とは合わないと考える。当方財団とは必要に応じ直接電子メールの交信もしており、必要なら確認を取っても良いが、その段階ではないでしょう。日本語版内で対処したいものです。おむこさん志望氏がまとめた(評価の章を概要に統合)程度なら敢えて渋々容認と言いたい。また、ご苦労では有ろうが氏及び諸氏の各企業の記事で順次統合を望みたい。--Namazu-tron 2008年1月19日 (土) 02:30 (UTC)[返信]