Wikipedia:井戸端/subj/記事の改名について

記事の改名について[編集]

洞川湧水群を出稿する以前にウィキペディア内を検索していたところ、記事内容の一部として同様な大峯山神泉洞の水がありました。以前八ヶ岳南麓高原湧水群を出稿した際に、女取湧水の記事をそのままコピーし八ヶ岳南麓高原湧水群で加筆修正したところWikipedia:即時削除の方針全般6(ウィキペディア内ページのコピー&ペーストによって作成されたページで、ペースト後に意味のある加筆が行われていないものただしコピー&ペーストが有意な目的のためになされた場合は除く。)にて指摘があり、即時削除致しました。

「大峯山神泉洞の水」の内容を出来るだけ出稿者の記事を修正せず、加筆しましたが、これにて改名の提案は出来るのでしょうか? 元の記事はミネラルウオーターのPRみたいな内容なので元記事も大幅加筆していいのか悩んでおります。どなたかご回答をよろしくお願いします--紫煙 2011年9月2日 (金) 13:00 (UTC)[返信]

コメント 記事を書き換えることを前提として、先に改名提案してしまうのがいいと思います。記事対象が改名した場合だけでなく、記事対象を変更するために記事の改名が行われるケースもよくあります(例1例2)。--Jkr2255 2011年9月2日 (金) 13:14 (UTC)[返信]
コメントええと、大峯山神泉洞の水について、これを盛り込んだ洞川湧水群を作成したい、と言うことでございますね。確かに履歴の一本化という意味から、改名→加筆という流れは魅力的です。改名の理由として「洞川湧水群全般について取り扱った記事として発展させ、盛り上げていきたい」などとノートでその論旨をご説明なされれば、問題は無いと思います。特に「洞川湧水群」の中で、現在著名であるものが「大峯山神泉洞の水」のみであり、他の湧水について起稿される見込みが当面無いのであれば、尚のこと、魅力的な手法ではないかと思います。もし他にも著名な単独立項に値する湧水があるのであれば、ポータル記事としての「洞川湧水群」を新規立項し、各湧水の簡単な説明と誘導を、という手もあるかもしれませんが。なお、改名で合意し実行されました際には、記事名自体が変わってしまうのですから、それに合わせた「大胆な編集」は問題ないと考えます。(Jkr2255さんと編集競合してしまいましたが、ほぼそのまま投稿致しました)--Hman 2011年9月2日 (金) 13:28 (UTC)[返信]

草稿者のお気持ちを考えると中々改名や大胆な編纂は勇気がいりましたが、ご指導いただだいたおかげで大胆な編纂を行い改名提案致したいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。早速のご返答ありがとうございました--紫煙 2011年9月2日 (金) 14:13 (UTC)[返信]

あ、大規模な編纂は改名後をお勧めします。ローカルで書きためて置き、「大幅加筆・修正の用意あり」と宣言しておくくらいがよろしいのではないかと(私も時折、分割・統合で用いる手法です。処理したまま放っておきませんよ、責任持ってある程度までまとめ上げますよ宣言です)。おもしろい所では、私が書きためていた記事をたまたま別の方も書き足しておられ、一歩先に新規起稿されてしまい、先を越された感全開でマージしたことがあります(笑)。テーゲーをご覧下さい。--Hman 2011年9月2日 (金) 14:33 (UTC)[返信]