Wikipedia:井戸端/subj/存続の立場から削除依頼を出すことは妥当か

存続の立場から削除依頼を出すことは妥当か[編集]

ある存命人物の記事において、私がその人物が居住する自治体からの表彰を受けた際に自治体ウェブサイトで実名が公表されていた(現在も掲載)ことを根拠にそれを加筆したところ、立項者から3度にわたって差し戻され、ノートページにて質問したところ、立項者は「ケースB-2と考えて除去した」と返答しました。私はそうではないとする立場でしたが、立項者がそう考えられるのであれば、私が実名を加筆した過去版について版指定削除依頼を出して不可視化するようにとコメントしました。しかしそれ以来1か月以上経っても立項者は依頼を提出せず、Wikipediaの編集自体今月上旬で途絶えている状況です。この中途半端な状態を残すのはよくないと考えますが、かといって個人的にはこの記述はケースB-2には当たらないという意見でもあり、仮に「コメントのみにとどめます」であったとしても、そのような編集者が削除依頼を提出することは妥当か、皆様の意見を求めます。--Unamu会話2023年12月29日 (金) 13:16 (UTC)[返信]