Wikipedia:井戸端/subj/保護依頼について

保護依頼について[編集]

領収書についてですが、IPユーザーによって「貼付けた出典を剥がす編集」「会話に一切応じようとしない」という問題がありましたので、保護依頼をしましたが、結果として「出典を剥がしたまま」「編集したIPユーザーによる感情まるだしの自己主張連呼」の状態で保護されてしまいました。このような結果になってしまっては「保護依頼を出した側が馬鹿をみる」という事で、とてもじゃないけど承諾できないのですが、これがウィキペディアの方針なのでしょうか? だとしたら、私は保護依頼が通るまで、しつこく編集合戦を繰り返して、「勝ち」を狙うべきだったのでしょうか?--GOKGOK会話2013年10月23日 (水) 16:06 (UTC)[返信]

法的な問題などがない限り管理者はどちらの味方もしないため、保護はランダムなタイミングで行われます。このためぶっちゃけ、編集強行しまくった方の版で保護が行われるケースが、確率的に高くなります。これは構造上の欠陥であり、非公式に「なんとかならんかなー」と言う話もあったりなかったりしている様ですが、今の所なんともなっていません。
ただし保護の状態の版はあくまで、原則的に「仮」です。1ヶ月の間に(個人的には長すぎると思います。記事無い様で合意が得られましたらWikipedia:保護解除依頼の提出をご検討下さい)当該記事のノートで決定版についての合意形成を行って下さい。wikipediaにはWikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するWikipedia:信頼できる情報源と言った公式な方針・ガイドラインがありますので、それに反する記述を除去する、と言う提案で結構です。もしくはIP氏に、信頼できる情報源の提示を求めて下さい。あなたの言に筋が通っているのであれば、問題無く合意形成に至るでしょう。それが決定版となります(基本的には誰も反対していなければ、あなたの主張がそのまま認められます。多くは1週間で合意に達したと見なされます)。そして1ヶ月?後に保護が解除されれば、決定版で上書きして構いません。1ヶ月?後、先方が全く対話拒否を貫き更に編集強行を行うのであれば、先方のIPをブロックすることになるか、記事をIP利用者のみを排除対象にした「半保護」に切り替えることになる可能性が高いでしょう。Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックWikipedia:保護依頼でご相談を、と言ったことになるでしょうか。ただし保護やブロックは最終手段です。ノート・会話ページを用いて、上に記したいわゆる出典の確保・出典の無いことは書かない、と言った事を先方に理解して貰える様に努めてください。なお、この様な差し戻しを行われる場合には[1]、「ノートでの対話を希望します」なり、「Wikipedia:出典を明記するをご覧ください。この様な記述はウィキペディアには行えません」と、冷静に対話を求め、ルールを説明して差し上げて下さい。先方の会話ページでも(簡単でよいので)ノートへの誘導文なり方針説明なりを行ってみてください。できるだけ毎回、です。イラつかれるのはごもっともですが、冷静に対応することはご自身の心証を良くする事に繋がり、それは直近的にも、将来的にも、あなたの利益となります。1か月の対話期間に、ノートにて先方のIP氏ととことんやってみてください。必要であればWikipedia:コメント依頼で第三者の意見を募る事ができます。既にご存じのこととは存じますが、Wikipedia:論争の解決もご一読ください。
なお、今回はあなたが差し戻すため、編集合戦となり、保護となりました。ヘタすると二人して編集合戦の廉でブロックされるかもしれないレベルです。片方が黙っていれば絶対に編集合戦にはならないのです。これはもう、物理的に確実です。すなわち、こう言った場合には編集合戦に解決を求めるのではなく、あなたが差し戻しを慎まれ(閲覧者に対する注意喚起のため、独自研究や要出典のテンプレート貼付くらいであれば問題無いでしょう)、前述の手法をもって、もう少々慇懃に、ややのんびりと、対話を行ってください。そして十分な期間をおいてから、差し戻しを行ってみて下さい。これで解決すれば、まあ数日間はアレな版になるかもしれませんが、それで良いではありませんか。
ですが万が一、十分な説明を行ったのに改善が見られない、数日にもわたる問いかけをガン無視して相変わらず典拠の無い事を書き殴る・・・。この様なケースに遭遇しました場合には、是非もありません。記事を守るため、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックに、当該IPの投稿ブロックを求めてください。もしブロックしたにも関わらずIPを変えて同様の編集を続けられるか(その場合は再度報告してください)、これまでの編集傾向からして単一IPのブロックが効果を発しないと管理者が判断した時には、管理者がWikipedia:半保護の方針「可変IPや捨てアカウントの使用により投稿ブロックの効果を発揮しない場合」に則り、記事を半保護とします。ただしもちろん、管理者が「どっちもどっち」だの「時期尚早」だのと見なした場合には、ブロックは行われないのですが(事前に十分なアプローチや説明を行っておりませんと、そう見なされる場合があります。そもそも、無警告でいきなり管理者伝言板に持っていくのは厳密にはルール違反なのです)それはさておき、何に致しましても全保護は最後の手段です。誰にも編集ができなくなり、非常に不便です。先ずはブロックを検討し、半保護を検討し、それでも駄目なら全保護となります。GOKGOK氏もそれを念頭に、できるだけ全保護にだけはならない様に、御配慮頂ければと存じます。--Hman会話2013年10月23日 (水) 20:18 (UTC)[返信]
コメント さっそくノート:領収書で議論に取り掛かり答えを出してください。このとき、お相手のIP利用者に参加を促す必要もありません(IP利用者が参加が必要だと判断したら出てくるでしょう)。答えが出ましたら保護解除依頼を申請してください。それ以降は話し合いによる決定事項(たとえ一人でも)ですので、その編集状態のほうが優先されます。ちなみにその状態を覆すのもまたノートでの話し合いです。--Triglav会話2013年10月23日 (水) 20:42 (UTC)[返信]
ひとつ質問です。仮に議論を呼びかけても誰も参加しなかった場合は、どうなるのでしょうか?「唯一の議論参加者」として、私の意向が全面的に通る、という解釈でよろしいのでしょうか?--GOKGOK会話2013年10月24日 (木) 10:54 (UTC)[返信]
失礼、「たとえひとりでも」という事は、他に誰も議論に参加せず、私ひとりだけであっても、という解釈でよろしいんですね?--GOKGOK会話2013年10月24日 (木) 10:56 (UTC)[返信]
そういう解釈でよいと思います。ただし、保護を解除するのは個々の管理者ですので、彼らを納得させる議論の仕上がりにする必要があります。最低限、対立相手の編集内容がどのような意図によるものかを推測しそれを解説した上で、いかに自分の編集内容にメリットがあるのかを示すべきでしょう。--Triglav会話2013年10月24日 (木) 11:43 (UTC)[返信]
ありがとうございます。--GOKGOK会話2013年10月24日 (木) 13:09 (UTC)[返信]