Wikipedia:井戸端/subj/一度、宣伝的とされて即時削除された記事

一度、宣伝的とされて即時削除された記事[編集]

A(ノート初版へのリンク[1])という記事がありましたが、4度の即時削除が行われました。私は即時削除タグが貼られた状態の3度目と4度目の版のみを見ましたが、宣伝的な文言が見当たらず、なぜ『宣伝・広告的』を理由に即時削除タグが貼られたのか判りませんでした。4度目はノートに疑問点を書きましたが、それにも関わらず記事そのものは『(WP:CSD#全般4 露骨な宣伝・広告のみが目的』として4度目の即時削除が行われました。ノ-トに書きましたように記事の削除は内容が改善されれば最初の投稿目的がいずれにあっても新規投稿ごとに個別に審査されるべきであって、特に即時削除は乱用されるべきではないと思いますが、本件では最初の投稿以降、何か関係者が感情的に対応しているかのように、通常ならば『(WP:CSD#全般4 露骨な宣伝・広告のみが目的』とは判断されない内容にまで記事内容が縮減されて、スタブやサブスタブという問題の指摘を受けかねないほどに短くなっても『(WP:CSD#全般4 露骨な宣伝・広告のみが目的』として即時削除されてしまいました。今までは「管理者の横暴」という他の編集者の声を他人事として聞いていましたが、このような荒っぽい即時削除が目前で行われますと、あながち誇大な話でもないと感じてしまいます。即時削除されますと一般編集者からは削除内容が見えませんので、問題の検証は独自には行えなくなります。それを良いことに余りにも安易に即時削除しているのではないでしょうか? ここで提起したいのは、宣伝目的で立項された記事であっても内容が改善されて宣伝色が除かれれば宣伝を理由とする即時削除の対象にはなりえないという合意であります。出来ましたらノートをお読みいただき、皆様のご意見をお聞かせ下さい。--Shigeru23 2011年1月31日 (月) 16:12 (UTC)[返信]

具体名を除去させてもらいます。--Ks aka 98 2011年1月31日 (月) 16:32 (UTC)[返信]
削除前に投稿者のアカウントは確認されましたか?--Ks aka 98 2011年1月31日 (月) 16:35 (UTC)[返信]
宣伝的というよりも、これといって特筆性がなさそうな平凡な会社だったから排除という理由の方が良かったですね。--Gyulfox 2011年1月31日 (月) 17:32 (UTC)[返信]
ウォールニクスの現在(2011年2月18日 (金) 14:42 (UTC))の表示を見た限りではWikipedia:即時削除の方針にある「単に企業あるいは製品を主題とした記事に関してはこの方針における削除対象にはならないことにご注意ください。」という文章を読まずにtemplate:sdを貼った編集者(誰か分かりません)がおり,管理者もそのことを見落として即時削除をしてしまったように思われます。「特筆性」ならば即時削除ではなく削除依頼するべきでしょうが,証拠が残ってあとでクレームをつけられる恐れのある削除依頼を避けて,証拠が残りにくいtemplate:sdを使い管理者が見落とすことを狙っている編集者がいるのかもしれません。Suzukitaro 2011年2月18日 (金) 14:42 (UTC)[返信]