Wikipedia:井戸端/subj/システム関連の提案について

システム関連の提案について[編集]

2件の提案があります。

  • 1つ目:変更履歴表示ページでは、今まで何回の編集が行われたは表示されません。変更履歴表示ページの冒頭に「このページは○○回変更されました」というメッセージを表示できるようにすべきだと思います。これを見ることで、記事の注目度の目安になったり、編集回数が少ないと感じた優しい編集者が、記事を改善してくれるかも知れません。私はテクニカルはさっぱりなので、実行に移す時は、その分野の方の手をお借りする必要があります。
  • 2つ目:リンク元の項ですが、これも1つ目と同じく、「以下のページが」から「以下の○○件のページが」に変えたいと(変えてほしいと)思っています。Wikipedia:記事どうしをつなぐの観点からしても、なかなか役立つと思います。

以上の2件を提案します。ご考察のほどよろしくお願いします。--ミランブラジル会話2016年3月29日 (火) 14:31 (UTC)[返信]

反対 数は見ればわかるでしょう。記事の内容を見て編集の必要を判断するのならともかく「編集回数が少ないから編集しよう」という妙な編集者は要りません。--Hisagi会話2016年3月29日 (火) 16:09 (UTC)[返信]
コメント 確かにそうかも知れませんが、3000回以上変更された記事もあり、わざわざ「次の○○件」を何度も押して数えなければならない場合もあると思います。--ミランブラジル会話2016年3月29日 (火) 16:24 (UTC)[返信]
単に回数だけならページ情報に載ってます。履歴をすべて見たいなら最大5000件ずつ表示できます。負荷が大きいのでわざわざ5,000件ずつの表示は出していませんが。--Hisagi会話2016年3月29日 (火) 17:03 (UTC)[返信]
 追記 あと、「リンク元」でリンクしているページには、Templateを経由してリンクしているだけのページもあるので、そういった場合のために、リダイレクト経由と同じような記載があればいいなと思います。--ミランブラジル会話2016年3月29日 (火) 16:24 (UTC)[返信]
たぶん無理です。--Hisagi会話2016年3月29日 (火) 17:03 (UTC)[返信]
まあ、3000回は言い過ぎかも知れませんが、1はともかく、2と3は重要だと思います。Wikipedia:記事どうしをつなぐの考え方を後押しするものになるでしょう。--ミランブラジル会話2016年3月29日 (火) 16:30 (UTC)[返信]
数にこだわるならとりあえず5,000件表示にして行数をカウントしてください。10秒かそこらでできるでしょう。どうでもい数のお遊びは結構です。--Hisagi会話2016年3月29日 (火) 17:03 (UTC)[返信]
  • たびたび投稿して申し訳ありません。Categoryで、「このカテゴリには○○ページが含まれており、そのうち以下の200ページを表示しています。」というのがありますが、「そのうち以下の200ページを表示しています。」というのは、何ページから何ページまでなのか、解りにくいように感じました、そこで、「そのうち以下の200ページを表示しています。」に替えて、「そのうち以下の○ページから○ページまでを表示しています。」に替えることを提案します。もちろん、wikipedia全体に影響が及ぶので、慎重に進める必要があります。--ミランブラジル会話2016年3月29日 (火) 16:38 (UTC)[返信]
  • わかりました、1については取り下げます。ただ、2から4はもう少し議論すべきだと思います。3も、テクニカルな技術を持つ編集者に依頼すれば、可能かも知れません。--ミランブラジル会話2016年3月29日 (火) 17:43 (UTC)[返信]
  •  追記 ちなみに、5000件表示という方法はあるんですか?私にはできませんでした。それから、こちらとしては真剣にとらえていたので、「数のお遊び」とまで言われたのは心外でした。--ミランブラジル会話2016年3月29日 (火) 17:50 (UTC)[返信]
    履歴ページならURLの後ろに &limit=5000 を、リンク元なら ?limit=5000 を付ければできます。あるいは一旦20件とか100件とか適当に弄って、URLに limit=20 とか出てきたところを書き替えれば。--Hisagi会話2016年3月29日 (火) 18:02 (UTC)[返信]
    「テクニカルな技術」って…。ところで、番号も付けずに勝手に2とか4とか言うのはやめてください。--Hisagi会話2016年3月29日 (火) 18:07 (UTC)[返信]

ありがとうございます。それと、番号の件はすいませんでした。番号を付けて置きます。

1:変更回数の表示
2:リンク元件数の表示
3:Templateを経由したリンク元の表示
4:Categoryの範囲を指定した件数の表示

こうなります。--ミランブラジル会話2016年3月29日 (火) 18:19 (UTC)[返信]

  • コメント 3・4については、技術的に厄介な問題をはらんでいます。まず3についてですが、{{otheruses}}のように、「テンプレートのソースにもテンプレートの引数にも存在しないリンクを生成した場合、どっちとして数えるのか」という問題があります。4については、巨大なカテゴリ(Category:存命人物Category:すべての曖昧さ回避)で2ページ目へ進んでもらえるとわかるのですが、「2ページ目」を表示するために渡される引数はそのページで最初に表示される項目であって、位置を示す番号ではありません。データベースの性質上、こうしたほうが効率的にページネーションできるのでこのような仕組みとなっていますが、結果として「いま何項目目」なのかは、全く取得していません。ということで、4を実現するにはMediaWiki側に手を入れる必要があります(jawpだけで実現できることではありません)。--Jkr2255 2016年3月30日 (水) 03:13 (UTC)[返信]
  • コメント 丁寧な情報、ありがとうございます。もし4がだめなら、履歴ページのように、「(20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示」とするのはどうでしょうか?--ミランブラジル会話2016年4月1日 (金) 12:28 (UTC)[返信]