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Wikipedia:井戸端/subj/インタビューを受け数分テレビに映っただけの番組を「出演」と言って良いか

インタビューを受け数分テレビに映っただけの番組を「出演」と言って良いか[編集]

テレビ番組などでインタビューを受け(街頭インタビューではない)、テレビ番組内で専門家として2~3分映っただけの場合、その番組に対して『出演した番組』としてWikipediaに書くべきでしょうか。ちなみに本人はブログで「インタビュー時に説明された趣旨と違う番組で勝手に使われた」と主張しています。その人を攻撃するために意図的に騙して作られた番組のようなので、私個人的には載せたくはないし載せるべきではないと思うのですが。Wingwrongʕ•ᴥ•ʔ 2018年7月2日 (月) 07:24 (UTC)[返信]

コメント 言葉通りの「出演」であれば、ゲストでもエキストラでも出演なのですが、ウィキペディア日本語版で「TV番組の出演歴」に書くというレベルであれば、インタビューでは「出演」とまでは言えないでしょう。インタビューで「出演」といえるのは、例えば「インタビューコーナー」が存在していて、少なくない時間インタビューを受けているようなケースです(徹子の部屋とか、インタビューを基本とした番組構成なら出演と言えるでしょう)。
専門家として何か意見をしりインタビューを受けた、というレベルでは出演とまではいえないでしょう。ワイドショーなどでスタジオにいて、何かの事件などを専門家として招かれているような場合でやっとゲスト扱いの出演です。それでも、定期的でなければ「出演歴」に書けないかと(Wikipedia:特筆性 (人物)、少し性質は違いますが、根本的にはプロジェクト:芸能人#記事の書き方が参考になる)。
別の話として、「ある個人を攻撃するために作られた番組・コーナー」が存在する・したのであれば、それは人物記事または番組記事に「第三者出典」を用いてかけるレベルになるかもしれません。専門家に意見を求めるというのが常態としてあるワイドショーや情報番組(ひるおび!とくダネ!ミヤネ屋など)、余程「その番組外で出演したことが広く知れている」ようなことがない限りは、出演としてカウントしなくてもよいでしょう。--アルトクール会話2018年7月2日 (月) 11:51 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございます。そもそも日本の番組ではないので、広く知られているかどうかは怪しい状態です。ご意見を参考に、議題の提案をしてみたいと思います。Wingwrongʕ•ᴥ•ʔ 2018年7月2日 (月) 13:45 (UTC)[返信]