Wikipedia:コメント依頼/Kesikurikararin

利用者:Kesikurikararin会話 / 投稿記録さんの行動に対するコメントをお願い致します。--663highland 2007年1月7日 (日) 02:46 (UTC)-- 自分からも利用者:663highland会話 / 投稿記録さんの一連の行動に対するコメントを公正な評価にてお願いします。[返信]

これまでの経緯[編集]

甲の主張[編集]

  1. 名勝で都道府県の並び順で意見の相違があり、私から対話を試みて合意を得たと思っていました。
  2. 峡谷渓谷において、峡谷と渓谷の一覧の定義を書き換え、大規模な削除をと別ページへの移動をノートでの合意なく独断で行われました。さらに高原のコメント欄に「あなた好みの順序は、自分だけにしか通用しないルールです。」とコメント欄に記されて並び順を変更されました。
  3. それらついて利用者‐会話:Kesikurikararinで理由を伺いましたが、削除されました。
  4. 差し戻したところ、利用者‐会話:663highlandで暴言を伴う対話拒否の姿勢を示されました。

依頼者である私はKesikurikararinさんを悪意あるユーザーでは無いと考えており、感情の行き違いから現在の状況になっていると思っています。ただ経緯にあるような編集姿勢を通されますと今後も困った問題が出てくるのではないかという危惧の念をいだいております。--663highland 2007年1月7日 (日) 02:46 (UTC)[返信]

乙の主張[編集]

自分の方からもお願いします。ただ、こちら側といたしましても、利用者‐会話:663highland氏の対話には一方的な見解があり、このような場でさえ、自分だけが被害者のような書き方をしているのには到底納得がいきませんので、自分からもここにコメントさせていただきます。

さらに、根本となった件についてですが、自分が一番求めている回答を完全にはぐらかされています。たとえば、名勝において利用者‐会話:663highland氏が定義する都道府県の順序は何を基準にしているのか?という回答が全くなされません。まったくまとまりのない高原の一覧を整備したのも自分ですが、他の人の同意なく都道府県番号から自分好みの順序に改変したのも利用者‐会話:663highlandです。
さらに、渓谷の項目も利用者‐会話:663highlandに記述している通りの顛末なのに、その事実を全く認めてくれません。自分ばかり被害者面されて、その割にこちらの質問、疑問には全く答えてくれていない、言ってしまえば自分の都合のいいことしか答えてない現状には正直、辟易しているので他の方の意見をお願いします。

ただ、感情的になり、やや暴力的な表現があったのも事実ですし、それは真摯に受け止め、自分が大きく反省すべき点だというのは認めます。

Kesikurikararin 2007年1月7日 (日) 07:01 (UTC)[返信]

コメント[編集]

Kesikurikararinさんの主張について、申しておきたいことがございます。

  • 事実誤認があります。私は都道府県の順序を定義したことはございません。
  • 「こちらの質問、疑問には全く答えてくれていない」とのことですが、質問内容が書かれていないので判断できません。(よろしければ、ご提示ください。)
  • 順序変更は削除ではありません。問題は順序でなく、Kesikurikararinさんが大規模な削除・改変(新設ページへの移動)を合意無く独断で行ったという点にあると存じます

以上です。(ここに記載していけないものでしたら移動したします。--663highland 2007年1月7日 (日) 07:52 (UTC)[返信]

被告から[編集]

誰からの反応もないので、整理しましょう。ひとまず、高原の件についての個人攻撃は自分が愚かでした。明らかにマナーに反する行為だったことは深く謝ります。

本当は渓谷の部分でしっかりと会話して、双方が納得してから順序を決めるべきでした。できれば、他の物件にも通じるテンプレートも作成しておくべきだったと思います。

都道府県の並びについて663highlandさんの主張を見ると、文化的なつながりから並べ替えているということを把握しました。確かに、それも一つの方法でしょう。しかし、wikipedhiaの記事は客観性が求められるので、自分は無機質でありつつも、もっとも客観性の高い行政主導の番号を採用したわけです。統計集、資料集、各種ガイドブックは大抵、採用している順番ですから。

しかし、それではあまりにも味気なさ過ぎるし、あなたの意見も反映されないので、中部を甲信越、北陸、東海と分けて分類する折衷案を採用してみました。これについて賛否あるようでしたら、渓谷のノートにて議論お願いします。

渓谷、峡谷における削除について。まず、日本の渓谷・峡谷一覧という記事を製作したのは自分です。当時はID登録していませんでしたから。ですが、大衆性が高いwikipedhiaで、いくらそうであったとしてもその行動は間違っていたことを思い知らされました。順序としてはまずノートで話し合うべきだったと思います。しかし、主な渓谷という項目なのに、地方レベルのマイナー物件がかなり書いてしまっていたので、このままではまずいと思い、移動させたわけです。もっとも、大規模な削除も間違っていたと思い、現在のデータに戻しています。この状況も賛否両論ですので、できれば検討の程、おねがいします。

データは昭文社の日本地図をじっとにらめっこして見付けた名称を集計したデータを個人で作っており、それを採用しています。ですが、あの時ではマイナー物件が多すぎて、主な渓谷という項目の意図に反すると思い、別項目を作ったわけです。たとえばあなたの住む兵庫県で、音水渓谷は有名でも、板馬見渓谷は地元しか知らないはずです。それで現在、今のようなランク分けを行ったわけです。

このランク分けの基準ですが、これも客観性を重視するため、Googleでヒットする件数、各種地名事典などの記載の有無を基準に、独自で統計をとったものです。

しかし、他の地理系項目を見れば分かるように、wikipedhiaは日本人だけが閲覧するものでないので、ああいった羅列を載せる行為自体間違ってるみたいですね。自分はそうは思いませんが、そう考えている方もいるみたいです。リアス式海岸に討論されている事項を確認してみてください。

あと、こちらからも不満に思っており、言いたいことはありましたが、今はそれどころじゃなくなってきているので、こちらの件はすっきりさせたいと思います。

あなたが自分に対し「悪意のあるユーザーじゃない」と認めてくれているので。 幾つか思慮の足りない発言があったことは二度ないようにしますので、その件はなにとぞご容赦下さい。

Kesikurikararin 2007年1月13日 (土) 16:06 (UTC)[返信]